2024年2月27日(火)
わたしは光として世に来た。
わたしを信じる者が、誰も闇の中にとどまることのないためである。
わたしは単に世に光をもたらしたのではなく、わたし自身が闇の中に輝いている光であった。
わたしは無限で全能であるため、いかなるものにも、この光を消すことはできない。
わたしを信じたとき、あなたは、光の子どもとなった。
そしてあなたの内側に輝く光が入った。
このことが、あなたにとって、物事を(世の中のことも、心の中にあることも)わたしの視点から見る助けとなる。
この、心の内が照らし出されることは、非常に不愉快なこととなりうる。
しかし、それが悔い改めにつながり、あなたがわたしの道を歩む者となるなら、それこそが自由に至る道なのである。
あなたの視界が明るく照らされるようになったことを喜びなさい。
この世の神が不信者の思いをくらませて、神のかたちであるキリストの栄光にかかわる福音の光を輝かせないようにしているのだ。
しかしあなたはわたしの愛する大切な者であるがゆえに、心の中にわたしの栄光を知る知識が輝いているようになった。
大いに喜びなさい。
God Bless You!!
ヨハネの福音書12章46節、ヨハネの福音書1章5節、テサロニケ人への手紙第一5章5節、コリント人への手紙第二4章4節から6節
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