2014年2月23日(日)

2014年2月23日(日)


『すなわち、わたしたちが見たもの、聞いたものを、あなたがたにも告げ知らせる。それは、あなたがたも、わたしたちの交わりにあずかるようになるためである。わたしたちの交わりとは、父ならびに御子イエス・キリストとの交わりのことである』ヨハネの第一の手紙1章3節


クリスチャンは、イエス様を信じる自分の信仰について話す事を、「証しする」と言う。
もし、私達がイエス様というお方と直接出会っているなら、そして、このお方に愛され、赦され、救われた経験があるなら、私達はこのお方について証言する事ができるだろう。

若さや美しさ、神学の教訓などは必要がない。
個人伝道のノウハウより、真実味と情熱の方が、ずっと価値がある。

イエス・キリストによって、人生がどれほど変わるのかという素晴らしい事実を伝えるために、それを体験した私達の証言は何よりも効果的だろう。
イエス様が求めておられるのは、弁護士ではなく、生きた証人なのだから。

God Bless You!!

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