2014年2月19日(水)
『兄弟の愛をもって互にいつくしみ、進んで互に尊敬し合いなさい』ローマ人への手紙12章10節
各々のクリスチャンには、預言、奉仕、指導、教えたり勧めたり、与えたり施したり、他のクリスチャンを助けたり、励ましたり、成長させたりするために、霊の賜物が与えられている。
だけど、どんな賜物が与えられていようとも、愛にまさるものはない。
私達は、人に手を差し伸べる事を躊躇しがちが。
でしゃばりすぎだろうかとか、相手がどう思うだろうかと、いぶかってしまう。
それは、人の思いやりが、どれほど大きな意味を持つかを、知らないからだ。
だけど、本当はそうじゃない。
あなたは、すでに経験しているはずだ。
思い出して欲しい。
人の思いやりが、どれほどあなたを支えてくれたかを。
God Bless You!!
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